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COLUMN

AIコンサルの費用相場
——4つの料金体系と見極め方

更新日 2026-09-06 / 執筆: 株式会社シクミ(駐在型AIコンサルティング)

AIコンサルを検討して最初に困るのが「料金の目安が公開されていない」こと。この記事では、契約形態別の費用相場と、金額の高低よりも大事な見極めポイントを、実際に支援を行っている当社が解説します。

CONCLUSION

結論: AIコンサルの費用は契約形態で決まります。目安は顧問型 月10〜50万円/研修型 10〜50万円/プロジェクト型 100万〜1,000万円/常駐・駐在型 月100〜300万円。金額の高低ではなく「誰が手を動かすか」「効果試算があるか」「契約に終わりがあるか」で見極めるのが失敗しないコツです。

契約形態別の費用相場

形態費用の目安内容向いている会社
スポット相談・顧問型月10〜50万円定例MTGでの助言・壁打ち。実装は自社社内に手を動かせる人がいる会社
研修型10〜50万円/回・名社員向けのAIリテラシー・活用研修まず全社の底上げをしたい会社
プロジェクト型100万〜1,000万円業務調査〜設計〜実装を期間で区切って実行特定業務を確実に変えたい会社
常駐・駐在型月100〜300万円コンサルタントが現場に入り、部門横断で実装まで実行IT担当が不在で「丸ごと任せたい」会社

※ 当社調べ。公開情報および商談での聞き取りに基づく2026年時点の一般的なレンジです。

費用が変わる4つの要因

参考: シクミの料金の考え方

当社は「常駐・駐在型」に分類されますが、いきなり月額契約は結びません。無料簡易診断(オンライン・約2時間)で削減効果の目安を先に提示し、実地調査→駐在型支援→AI研修と、各ステップの節目で「次に進むか」を判断できる設計です。料金は業務範囲・稼働時間・体制に応じて個別にお見積りし、納品後のサブスクリプション費用はありません。不要なSaaSの解約提案まで行うため、トータルの固定費はむしろ下がるケースがあります。詳細はサービスページをご覧ください。

見積もりで確認すべき5つのポイント

  1. 成果物は何か——「報告書」なのか「動く仕組み」なのか
  2. 誰が手を動かすか——宿題形式なら、社内の実行力を冷静に見積もる
  3. 効果試算が先にあるか——削減工数・コストの試算なしの見積もりは判断できない
  4. 契約に終わりがあるか——顧問料・保守費が永続する設計になっていないか
  5. ツール中立か——特定製品の販売が目的だと、不要な導入を勧められることがある

よくある質問

AIコンサルの費用相場はいくらですか?

契約形態によって大きく異なります。目安は、スポット相談・顧問型が月10〜50万円、研修型が1回または1名あたり10〜50万円、調査から実装まで行うプロジェクト型が100万〜1,000万円、常駐・駐在型が月100〜300万円です(当社調べ・2026年時点の一般的なレンジ)。

中小企業には高すぎませんか?

「削減できる工数・コスト」との比較で判断するのが正解です。例えば月40時間の工数削減と月額SaaSの解約が実現できれば、年間で数百万円規模の効果になります。効果試算を先に出してくれる会社を選ぶと、投資判断を誤りません。

安いAIコンサルには問題がありますか?

安さ自体は問題ではありませんが、「助言だけで実装は自社任せ」「特定ツールの販売が目的」のケースがあります。誰が手を動かすのか、成果物は何か、契約が永続しないかの3点を確認してください。

費用を抑える方法はありますか?

研修部分に人材開発支援助成金(中小企業は経費75%助成)を使う、調査フェーズだけ切り出して発注する、無料診断で効果目安を見てから判断する、の3つが有効です。

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